こんにちは!あづま食品です
さて、本日は入社3年目になる社員に、職場の雰囲気などについてインタビューしてみました
自己紹介をおねがいします
私は2021年に機械設備のメンテナンス志望で入社しました。大変貴重な経験をさせていただき2023年に製造本部に異動となりました。栃木工場メンテナンス課に所属していた際は、工場の稼働をいかに良くしていくか、またユーティリティ管理も任せていただきました。
現在は製造本部という部署で全工場を担当させていただいています。私の業務は、工場をよくしていくために稼働状況や現場からの意見を吸い上げ数値化し、何に投資をしていかなくてはいけないかデータのまとめ、教育のための講習会立案がメインの仕事になっています。
入社理由を教えてください
大学は理工学部に在籍していたので就職先も理工系を目指していたのですが、就職活動していく中で専門的なことを学んだから、その知識が生かせる会社に就職するのも手だが、自分の好きなことを仕事にするのも1つだと思うようになりました。そんな中、テレビであづま食品の納豆が紹介されていて、調べてみたところ新卒募集要項にメンテナンス課がありました。私は食にも興味があったので、今まで学んできたことも生かせて興味のある食にも関われるので応募させていただいたところ採用をいただきました。
職場の雰囲気を一言で表すなら?
“成長”です。
上司、先輩は従業員の成長・育成にものすごく力を入れているので様々な経験をさせてくれます。色々な経験をさせてくれるので仕事のやりがいに繋がり、日々の成長にも繋がっています。
求職者に伝えたいあづま食品の魅力は?
安心安全でおいしい納豆を作っていくために、様々な角度から日々探求しています。
弊社は納豆の製造・販売のみではありますが、国産大豆を使用した納豆や黒大豆を使った納豆、容器形態がトレーのもの、カップのものなどなど、商品の種類が多くあり、お客様に好みの納豆を選んでいただけるよう心がけております。お客様からあづまの納豆は美味しいね! と言うお声をいただいております。
あづま食品で働いてきて、一番うれしかった出来事は?
製造部のメンテナンス課に所属していると、製造機械を新たに導入する計画にかかわることがあります。この投資金額は非常に大きなものです。この大きな金額がかかわるプロジェクトを任されて、計画的に実施していきしっかりとやり遂げたときは達成感がありました。
どんな人に入社してほしいですか?
何事にもチャレンジし、前向きな姿勢で仕事に取り組む人です。
管理部の生出(オイデ)です。ご参考になりましたか?
積極的に仕事の幅を広げようとする姿勢を持つ社員は、自ずと学ぶチャンスを引き寄せているように感じます。ご縁があって当社にご入社いただくと”総合職”での契約になります。このように言う私も、入社当時は営業部所属でしたが、製造部を経て現在は管理部で働いております。働きながら、様々な経験を積み、自分の可能性を広げてみませんか?