2022年、最終幕。
12月28日出勤最終日、夜。
ステージプランナー社員達が思いの全てを出し切った、大忘年会。
毎年それを越えたところから、私の「年末」が始まる。
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**「・・ん?もうついたの?」
気づくと、私はステージプランナーの保養所である、伊豆熱川のリゾートマンションの地下駐車場にいた。
どうやら恵比寿から伊豆熱川までの3時間ほど、車中でしっかり眠ってしまっていたようだ。**
**毎年のことだが、忘年会から2次会まで参加する私を、恵比寿まで車で温かく迎えに来てくれる家族と友人家族に感謝だ。
もちろん毎年私が乗ってくると、「酒臭い!」「酔っ払い!」「ばっかじゃないの!」と、心のこもった温かい言葉をかけることも忘れない、そんな仲間たちに心から感謝している。 **
車を降り、エレベーターで上がっていくと、そこには「楽園」があった。
偽書『伊豆熱川ステプラ草子』より引用
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さて、皆さんは伊豆熱川をご存じだろうか。
静岡県の東海岸「東伊豆」に位置し、「バナナワニ園」が一大スポットとして有名だ。
今まで何十回と熱川訪れているが、私はバナナワニ園を訪れたことはない。
しかし、古くから先頭に立って熱川を盛り立てるバナナワニ園様に敬意を表して、前を通るといつも沢山の観光客が訪れているのを見かけるということは付け加えておこう。
熱川といえば、有名な温泉地。
熱川の素晴らしい泉質の温泉で満たされた、露天の岩風呂で一年間の疲れを癒やす、これが年末の1番の楽しみだ。
いや、海鮮をはじめとしたご飯も美味しいから、2番か?
いやいや、子供ら大喜びの卓球やビリヤードなどもあるぞ、3番か?
熱川の海もあり、プール付きのマンションだから、夏にはふやけきるまで泳ぐことができるし・・・
・・・うん、「露天風呂」最高だ。
やっぱり1番!間違いなく1番!全然迷ってなんかないもん!本当なんだからねっ!!
失礼、少し取り乱した。
正直、そこらの温泉旅館に負けないくらいのクオリティの露天風呂が楽しめる。と私は思う。
部屋が最上階に位置し、熱川の海を一望できるのも、とても気に入っている。
朝日に向かって一心不乱にお祈りをするもよし、夜の星空に大好きなあの人への思いを馳せるのも良しだ。
皆さんに写真をお見せしようと、たくさん撮ってきたが、一枚しか載せられない、だと。。。!?
私は写真をアップロードして、愕然とした。残念でならない。
熱川の楽しみ方は人それぞれ、何もないという人もいるが、私にしてみれば旅というのは「何を目的にいくか」だと思う。
私はいつも、港の朝市での釜めしや、おしゃれなカフェ飯や、海鮮から肉に至るまで、外でも部屋でも食って飲んで自由に過ごす。
お酒や食べ物も地元で買っていったり、これぞというものは取り寄せで先に用意をしていく。
熱川についたら、できるだけのんびりと過ごすためだ。
「何もしない、何も考えない」
日々忙しい現在人にとって、これに勝る贅沢があろうか。いやない。
同じ「マンション」でも、自宅にいれば少し空いた時間で、「あれもやっておこう、これもやらなくちゃ」と、空いた時間を埋める努力をするだろう。
温泉旅館やホテルに行けば、最高のおもてなしを受けることができるが、これもまた「楽しまなくちゃもったいない」と、貧乏性が働いてしまうのは私だけではないはずだ。
熱川に泊まるときだけは、旅程は食事をとる店の予約くらいで、あとはほぼノープラン。
好きな時に出かけ、好きな時に食べ、飲み、そして遊ぶ。
ふらっとドライブがてら車を走らせれば、新たな発見もまだまだ多い。
これからも私は、事あるごとに「伊豆熱川」を訪れることだろう。
また新たな発見を求めて。
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保養所として、会長所有のマンションに滞在させていただくため、宿泊費はなんと「無料」。
ありがとうございます。子供が大きくなってきて、更に助かっています。すりすり。
以上です。
kima